2014年4月27日星期日

「RRの成せる必然」二重構造の補強

前述のように卵型は理想だ。しかしクルマの場合、それにタイヤがついてエンジンと路面で力のやり取りする。力が集中してかかる駆動輪の取り付け部には、卵 の殻に割れ目を入れるような力がかかるのだ。割れないためには局部的に力が集中する部分を一段と丈夫にし、いったん力を分散させてから卵全体で引き受けな くてはならないのだ。

図1の左右後輪の間に挟まっているのは変速機とデファレンシャルだ。その直前、つまり駆動輪であるリアタイヤの前端あたりのところ、室内側から見るとリアシートの背もたれの背後にエンジンルーム隔壁がある。
図2を見ると解る様に、隔壁は床面から斜めにたちあがって階段状にタイヤの上までせり上がり、そこからエンジンの真上までカバーし、かつその全周で卵の外 殻と結ばれている。構造的にはつっかい棒を面で張り巡らしたとも言えるし、リアタイヤ周辺だけ卵の殻が二重構造に補強されているとも言える。

これはもちろんエンジンルームとキャビンの間に壁を作ると、ちょうどそこが駆動輪の取り付け部になるというRRの成せる必然ではあるが、それに乗じて 911は卵が割れない構造をより強固に構築している。911の駆動輪が路面との力のやり取りに優れている最大の秘密はこのリアサスペンション周辺の高い剛 性確保にある。

2014年4月4日星期五

目の難病が発覚

Facebook投稿写真で目の難病が発覚。3歳女児の光る瞳孔に友人が「すぐに検査を!」

Facebookに投稿した幼い愛娘の写真。その瞳の輝きにある不安を覚えたという友人。彼女の指摘により母親は娘を連れて大きな病院に行くことになった。そこで告げられたのは、これまで聞いたこともない病名だった。「幼い子を育てているすべての親に、こんな例もあることを知って欲しい」として、米テネシー州在住の母親が愛娘の目に生じた病気を写真とともにメディアに紹介してくれた。

米テネシー州メンフィスに暮らすタラ・テイラーさんと娘のライリーちゃん(3)。タラさんはこのほど地元メディアの『WREG-TV』の取材を受け、笑顔がそれは可愛いライリーちゃんの写真を公開し、その瞳の輝きに隠れていた病の存在を知った時のショックを告白した。幼い子供の瞳にもしもこういった現象が起きていたら、すぐに大病院での診察が必要になることを子育て中の親たちに知って欲しいためであった。

ある時、Facebookにライリーちゃんの写真を投稿したタラさん。しかし彼女の友人は、カメラのフラッシュにも右目のような赤く丸い光を呈さないライリーちゃんの左目に懸念を抱く。瞳孔が金色に光るような場合、怖い病気がいくつか潜んでいることを知っていたためだ。この友人に促され、タラさんはライリーちゃんを連れて眼科のエキスパートが揃う「Charles Retina Institute and Baptist Eye Clinic」へ。そこで下された病名は、幼児期に発症するといわれる“コーツ病(Coats Disease)”。網膜血管が拡張して網膜剥離を招き、視力がぐんと低下する。見た目は金色を呈するが、瞳孔が白色化するのは滲出液の影響によるものだ。

医師はタラさんに、「放置すれば視力が部分的あるいは全体的に失われる網膜の病気です。でもこの早期発見は非常に幸運ですよ」と告げた。事実、ライリーちゃんは体操教室に通っていたが、今のところ視力に何も問題がないせいか平均台もバランスよく歩いていたそうだ。「何か異変を感じても、痛みでも出てこない限り幼い子はそれを親にうまく告げることが出来ません」とタラさん。子供の体を親がじっくりと観察することがいかに重要かを力説する。ライリーちゃんは2か月おきに眼科医の診察を受けていくもようだ。タオバオ代行